angel whisper

恋愛に勝るパワーなんてない。

2020年01月

広い宇宙の数ある一つ


カバンで隠れる


いきなり曲当てクイズ


まさかの小さな恋のうた歌い出してびっくり
なんでその歌知ってるのー!?と聞くと
知ってるもんって照れながら言われた
いやもうこの歌はあなたと僕の歌ですよほんと

先週悩んでたこと

対策案考えたことが実行できた

問題は解決方向に向いてるというか

そもそも僕の前では問題なかった


競争しようって言われたり

早弾きしよって言われた時

手握られたり

僕も我慢できなくて指絡めたり


速く弾いてって言われて弾いた時に

血管が浮き出た時に血管触られたり

僕の手の上に手を置いてきて指絡められたり


いっぱい鍵盤弾いた方が勝ちって

両手両腕使ってジャーンってするから

割り込んで弾こうとしたら通せんぼされて

ただただイチャイチャしたり


左手弾く時に左側寄ってきて

僕に密着して弾いたり


髪の毛にほこりがついているのを

僕がとってあげようとしても

当たり前かのように動じず

僕に身を委ねてくれる




箇条書きにしたけど

彼の体温、におい、距離感、空気感

全てが愛おしい

会えない1週間の間に色々あるけど

全てルーツに戻らせてくれる

これでまた1週間頑張れるぞという気持ちと

彼をずっと自分のものにできない虚しさ。


   

1ヶ月待ちの心療内科を受診した


先日、1ヶ月弱待ち
新しい心療内科を受診した。 

結論としては1ヶ月弱待って良かったかと。

初対面な感じだと
通院している先生よりは相性良いかな。
まあ初診だからこんな親切丁寧なの
初めのうちだけかもしれないけど。
(通院している先生がそのパターン)

最近は症状落ち着いているから
病院行く前にしんどい時の症状や
症状が起きやすい場所等を紙に書き出して
それを先生にそのまま渡した。
そしたら結構な即答で具体的に病名を告げられた。

わたし、パニック障害みたい。
パニック障害のしおりをもらい
当てはまることチェックされたら
ものの見事に当てはまった。。

通院している先生は具体的に病名あげたら
ネット等で調べたりして余計に不安になるから、と
病名等は告げられたことがなかった。

告げられたことが自分にとって
良かったのか悪かったのか分からないけど
このずっとしんどいことについて
自分の中でのもやもやが解消されたこと
誰かと共感できたことが唯一の救いだった。

そして内服薬も一新され
今まで服用したことのない薬を。

薄々気付いてたけど
ここ数年飲み続けている薬は
症状そのものを治すものではなく
一時的に症状を和らげるだけ。

新しく受診した先生は根本的に治すと言ってくれた。
それがすごい前進した感じというか
ああ、このセンセしは本気なんやなって。

患者の話を目も見ずパソコンかたかたしながら
薬が欲しいんでしょ?と言われるよりは
全然報われた感じがした。
もしかしたらこんなのは初診だけかもしれないし
これからが見ものだけど。 

通院していた病院は
次回は来たかったら来てって感じだったけど
今回はしっかり予約とらされた。
やっぱりそこも違うんかなって感じた。

そして最寄りの調剤薬局も
2,3日後に薬を服用して
副作用等出ていないか連絡させてくださいと
今までにない親切丁寧で感動。

心療内科の口コミって
ほんと酷いことになってるし
どれを信じたらいいのか分からないけど
今回行った病院は1ヶ月待った甲斐あるし
もう今までの病院は行かなくなりそうやね。


  

ブログを書き始める時と書き終わる時の気持ちが違う


ダメやなー
全然うまくいかない。
むしゃくしゃして休憩時間と仕事終わりに散財。
どうにもならないことや
報われないことがあった時は
どうにもできないから散財してストレス解消。

どうしていつも
今日はこれを伝えよう!とか
いちいちめげない
これはめげることじゃない
自分が引っ張っていく!とか
気持ちの整理してから会うのに
いざ会ったら何も出来なくなるんだろう。
もうほんと、信じられないくらいに。
気分は崖に立たされている。



色が抜けてきた髪色
何色の髪色が似合うか
直前まで聞こうと覚えてたのに
バイバイしてから思い出した、信じられない。

もう「先生」と呼ばなくなった彼
「あなた」と呼ばれる僕。
その理由を毎週聞こうとして言えてない。
言葉に詰まってしまう。。

映画。
無理だと分かっていても
一緒に観に行こうと誘うと決めていた。
それは口先まで出ているのに、言えない。
結局、彼から「映画見た?」の一言で言えた。
情けない。
映画は誘ったけど、案の定断られた。
だけど理由が「家が好きだから」という
ちょっと予想外な理由に笑った。
それでもめげずに「先生はSくんと見たい」
「1人で見に行けばいいやん」
「1人は寂しいやん」
「んー…しょうがないなぁ…」
「けど僕あんまり知らんからさぁ…」
という匂わせみたいなやりとりはあった。
これは来週また誘う作戦してもいいってこと…?

年齢の話になって
彼はクラスで1番に誕生日がくるらしい。
だから人よりも体力があるって言ってたけど。
「先生Sくんの誕生日覚えてる!」
「嘘やろ、じゃあ言ってみ」
「…月…日!」
「…正解」
「やったー!」
「ドヤ顔しんといて」と
そんなん覚えてるに決まってるやん。
だって僕のiPhoneのパスコードは
あなたの誕生日なんだから。

そこで僕の誕生日知ってる?と話を振り
彼は知らなかったので
クイズ形式で当ててもらった。
来週覚えてるか聞いてみようっと。

その後に「あなた何歳?」って聞かれたから
「何歳に見える?当てて」と。
その答えが、21歳と嬉しすぎて告白したわ。
好きな人から若く見られてるなんて
こんな嬉しいことない。
しかもその次に25歳って言ってくれるし
もうほんとまた告白したわ。
僕が若く見られるのが嬉しいことが分かると
わざと「50歳!」と ふざけられたりした。

それに今日は彼からたくさん僕の手に触れてくれた。
いつもよりもたくさん。



なんか結局こうやって書き出すと
悪いことばっかじゃないって気付く。
むしろいいことの方が多い気がする。
やっぱり書き出すって大事。
気持ちの整理をすることも大事。

もう1つ書きたいこと
これは個人的には書いても
いいことには繋がりにくいことかな…
今後の課題みたいなものだから。
それはまた後日書こうと思う。


   

すごいドキドキした夢


知らない小学生の男の子が
僕の膝の上に寝っ転がってきて
「僕のこと名前で呼んで?」って
すごい甘えたな声で言われて
その後すっごい誘われる夢見た。

死ぬほどドキドキした。
自分の中ですごい戦ってた。


とりあえずメモ程度に更新。


  

僕が好きなのは


やっぱり好き
Sくんじゃないとダメ
Sくんじゃないと嫌
僕が好きなのはSくん


辛い時しんどい時は1番に会いたくなるし
それに「助けて」とかハグしたくなるのに
いざ会う直前になると余裕が出るというか
素直になれなくなるんだよね

余裕じゃない
緊張からだと思う

だけど、ほら。
素直になれないの良くない。
2020年は素直にならないと。


だけど、やっぱり辛い時…その時に
傍に居て欲しいし
その時にハグしたいし
もう好きって言いたい伝えたい





会いたい。


   
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